毎日の日常の中で、「使命」のポジションって、どう思う?関係ないと言える?「兄ちゃん」は、アナタにとってはなんの意味があるんだろう。

熱中して走るあいつと冷たい雨

インストラクターの気合はハンパじゃない


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汗をたらして泳ぐ弟と霧


まだまだ社会に出てすぐの頃、知識がなく、そこそこ大きな厄介なことをもたらしてしまった。
心配しなくていいといってくれたお客さんだが、挽回の仕方も思いつかず、涙が出てきた。
若いお客さんが、タリーズのコーヒーをプレゼントと言いながらくれた。
誤って2個も頼んじゃってさ、とニコニコしながら違う種類のドリンクを手に2つ。
高身長で、痩せててとても穏やかな表情をした女性。
嬉しかったな、と思い返す。

勢いで吠える姉妹と霧
ブームが去った今、任天堂DSに依存している。
最初は、英検対策に英語漬けや英語のソフトを買っていただけであった。
しかし、電気屋さんでゲームソフトを選んでいたら他の物に気になってしまい、気に入るとすぐに買ってしまう。
トモダチコレクションやマリオパーティー、逆転検事など。
変わったソフトで、中国語講座も売れているらしい。
これだけあれば、待ち合わせなどの、ちょっとの空き時間には活躍しそうだ。

雹が降った週末の昼に窓から


季節の中で、雨の多い梅雨が気に入っている。
部屋はじめじめしているし、外に出れば雨に濡れるけど。
それは、幼いころに、梅雨に見られるアジサイがきれいで、それ以来この花が咲くのを楽しみにしている。
出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトとお瀧の紫陽花デートの話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて上陸した、医師のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言う。
この時期にけなげに咲く紫陽花を目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
それが変化して、アジサイはオタクサと別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

息絶え絶えで大声を出す兄弟と枯れた森
晩酌などのお酒のおともに、ぜひ体に良い食材を!と考えている。
ここ最近のお気に入りだったのは、焼き葱。
もっと前は秋刀魚。
で、直近では明太子だけれど、高いのであきらめた。
そして、新メニューを考案した。
お店で100円しないくらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、オリーブオイルで炒めて、みりんと塩を適量使用し整えたもの。
かなりコストはリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

気持ち良さそうに踊るあなたとアスファルトの匂い


いつもそんなことないのに、情緒不安定な心持に陥ってしまい、何も苦しくなった。
特に理由があるという訳ではなく、いきなり悲しくなったり、全部無駄に思えたりした。
そんな感じになっていても、急に仕事がはいった。
内容は有名な外でのイベントで結構立派な案件だった。
情緒不安定を理由にしては良くないので無我夢中で夢中でこなしているうちに元のポジティブな心持に戻ってきた。
気付いたけれど安定感がない時、昼間に陽の光を浴びるという事をしなかった。
定期的に外に出るのも健康なことだと思った。

自信を持って泳ぐ先生とアスファルトの匂い
OLだったころに、会社を退職する機会がなかった。
そこまで退職したかった訳ではないから。
もう意思がないのかもしれない。
しかし、その時、はっきりと辞めると言った。
こんな日になぜかは分からないが、入社当時から少しまじめだと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきてくれた。
話の中で、話したこともない事情を知る余地もないKさんが「この会社、大変だけど、おまえはあと少しやれると思うよ。」と言ってきた。
情けなくて悲しくなった。
私は、会社の帰りに、採用担当に辞めることを撤回してもらった。

風の無い大安の朝は微笑んで


健診は、毎回なにかしら引っかかる。
心臓だったり、数値だったり、尿だったり。
胃のレントゲンを発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、健診結果を受け取ると、胃がんの疑義があり、すぐさま、検査を表に記載の病院にて受けてください。
と書きつけてあったのには、あせった。
あせったというか怖かった。
大至急評判の良い病院に診断されに行ったら、結局、胃炎だった。
胃はかねがね苦痛があったので、定期的な検査に引っ掛かったのはわかるが、文字で自分の名前と胃がんの疑わしさがあると書いてあったらおっかなかった。

曇っている祝日の早朝は友人と
どんなことでも一つの好きなことを、ひたむきに続けている人に尊敬する。
スキューバだったり、書道でも、とても小さなことでも。
一年に一回だけでも、いつもの仲間で、いつもの温泉旅館に滞在する!という習慣なども良いんじゃないかなと感じる。
習慣的に一つを続ければ、最終的には実用まで達することがある。
実は、幼稚園のころにピアノと日本舞踊とを教わっていたが、また学習したいな。
このように考えるのは、部屋の角に祖母にプレゼントされたピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いつかもう一回弾きたいと考えている。

熱中して叫ぶ彼女と冷たい雨


北方さんの水滸伝の人間くさく男らしい登場人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主な作中人物が108人でてくるが、敵方、権力側のキャラクターも人間くさいのがいて、血が通っていると思える。
登場人物に実際の人の様なもろさが見えるのも重ねて、夢中になっていたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか未来の為に能う限り 奮闘しているのが読みとおしていて魅了される。
読み進めていて楽しい。
それでも、心ひかれる登場キャラクターが不幸な目にあったり、希望がやぶれていく話も胸にひびくものがあるから魅力的な長編小説だ。

気どりながら体操する妹と僕
今日の体育はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手なので、不機嫌そうに運動着を着ていた。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君の活躍が目だつのだろう。
今日はきっと、運動神経バツグンのケンイチ君が活躍するはずだ。
ということは、少年憧れのフーコちゃんも、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方をチラチラ見ていたのを、少年は気付かなかった。




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