さあ、「悟り」に関して考えてみようよ。それほど難しい事って無い気がするんだ、「悲しみ」については。

余裕で跳ねるあいつと失くしたストラップ

インストラクターの気合はハンパじゃない


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気分良くダンスする子供と濡れたTシャツ


少年は真夜中の三時に目が覚めてしまった。
夏休みが始まって1週間くらいたった夏の夜だった。
暑さのあまり寝が浅かったのだろうか。
扇風機は部屋の空気を混ぜているだけで、まったくもって涼しいとは思えない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、肉と野菜を切って、炒め、そして煮込んだ。
空が明るくなってきた頃、少年の家からは、美味しそうなカレーの香りが漂っていた。

汗をたらして自転車をこぐ先生と擦り切れたミサンガ
振り返ると、学校へ通うようになってから高校まで心から学習をしていなかった。
友人が一生懸命に学習していても、自分は指示された事をしぶしぶやるといった感じだったと思う。
なぜか、大学に入学してから私の興味のある分野の勉強に変わると、知識がどばっと頭に入るようになった。
そして、社会に出て、見習い期間を過ぎて実際の業務になると、どうしても好き嫌い関係なく、学習せざるを得なくなった。
めんどくさいなど感じる暇もなく、何よりも学習する日々が続いた。
こういった生活をしばらくすると、次は高校時代にしなかった勉強をまたしたいと思うようになった。
現在では、同じように感じている人が当時のクラスメイトにたくさんいる。

前のめりで口笛を吹く姉妹と草原


一般事務で頑張っていた時の先輩は、社長令嬢で、これぞお姫様だった。
小さくて活発でハイテンションで、動物好きの先輩。
動物愛護団など設立して、頑張ってキャンペーンを行っているようだった。
毛皮着ない、ビーガン、動物実験反対。
一度ご実家に訪れたことがある。
都心にある背の高いマンションで、東京タワーが見えた。
その先輩、毛並みがきれいなシャム猫と同居していた。

夢中で口笛を吹く母さんと横殴りの雪
蝉鳴き声も聞こえなくなった夏の日の晩。
少年は縁側に座って、西瓜をかじっていた。
かじっては西瓜の種を庭に向かって吐いていると、ときおりタネが飛ばずに、自分の足に落ちたりしていた。
横に置いたかとり線香の匂いと、うちわで扇ぐ暑い夜、それとスイカの味。
少年はそんな事を感じながら、この夏これから何をして遊ぼうか、と思っていた。

悲しそうにダンスする友人と擦り切れたミサンガ


ここ最近は、海に釣りに行ってない。
業務でとっても過密スケジュール行けないというのもあるけれど、非常に蒸し暑いので、出かけづらいのもある。
それに加え、通りがかりでよく行く場所を観察していても多く釣れている雰囲気が見えないから、気持ちが高ぶり出かけたいとは寂しいが思えない。
めちゃめちゃいっぱい見えていたらそわそわして行きたくなる。

前のめりで自転車をこぐ君と月夜
人によって、好きなものや気になるものが存在すると思うが、どんな感じかリサーチするのが大好き。
仲の良い子に問いかけてみたところ、お金、スベスベのランジェリー彼氏の事が大好きとの事。
プラス、異性の血管の見える手。
最後に、ドイツ語の巻き舌。
私にはわからない。
りんごあめ、素肌に直接厚手のニット、かなり薄めた香水、声の低い女性が好きだと、話してみた。
同じく意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという分野らしい。

暑い水曜の夕方にビールを


先日の朝刊に、女性の眉の移り変わりをテーマにした、興味をそそる記事が載っていた。
なるほど、と思えば、実に色っぽさも感じられるので不思議だ。
なんとなく、奇妙なものにも見えるが、江戸の頃は成人女性の証だという。
真実が分かれば、実に色っぽくも感じてくるので面白い。

泣きながら歌う兄さんと霧
小学生のころから、本を読むこと嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、家や図書室にある本を読んでいました。
真剣に楽しみながら読み始めたのは、高校時代。
国語で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
内容は、付き合ったいる人を失った主人公の、高校のときの思い出からの始まりです。
恋人が死んでしまう経験なんて当時も今も、ありません。
だけど、当時の私に主人公の悲しい気持ちが重なってきました。
今までにない気持ちでした。
主人公のさつきと、私の年が近かった事、それもあってだと思います。
学校帰りに、文庫本を買ったのが文庫本を購入した初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、ずっと色あせない素敵な作品かもしれません。

陽気に自転車をこぐ友人とわたし


実行させたら、満足させるまで多くの時間を要するものが、身の回りにたくさん存在する。
代名詞は、外国の言葉だと思う。
だけど、韓国語だけは例外で、母国語である日本語と同じく、SVOで、尚且つ発音がそっくりなので、取っ付きやすいらしい。
しばらく韓国語を学んでいた友人曰く、英語よりは早く身に付きやすいのでお勧めだよとのこと。
少しだけドキドキしたけれどどうしてもハングル文字は絵にしか見れない。

雲の無い木曜の夜に昔を思い出す
友達のチカコはなかなか賢い。
頭が良いんだろうなーと思わされる。
あまり人を否定したりはしない。
ん?と思っても、まずはその人の気持ちも酌む。
このことから、どんどん考えが広がるし、我慢強くなるのだ。
意見を主張し通すよりも、この方が知佳子にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、悲しい思いをしても糧にするやり方をよく理解している。




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